料理日記

プログラミング学習の記録を発信しています。

約1カ月でGoogleアドセンスを30記事で合格するまでにやったこと

このブログを始めて約一カ月でGoogleアドセンスの審査に申し込んでみたのですが、先日合格の通知が届きました。

正直、まだブログのクオリティもそんなに高くないと思い、ダメもとでGoogleアドセンスの審査に応募したので、合格の通知が届いたときにはとても驚きました。

このブログを始める前のブログでは、何度も審査に応募しては不合格の通知を貰うというやり取りを繰り返していたのに、このブログでは一発で審査に通ったので、これらの経験を踏まえてなぜ受かったのかの考察と合格するまでにやったことをまとめてみようと思います。

 

プライバシーポリシー・著作権・免責事項のページを用意した

プライバシーポリシー・著作権・免責事項のページを用意しました。

そういえば前回運営していたブログではこれらのページを用意してなかったなと思い、検索してみたところ、Googleアドセンスの審査において、これらのページはあったほうがいいというような書き込みを見たので、一応用意しておきました。

プライバシーポリシー・著作権・免責事項のページに書く内容は、ある程度雛形のようなものがあるようなので、一から自分で考えて書く必要はなかったです。

 

プロフィールを用意した

プロフィールも用意しました。

プロフィールといっても、ユーザー名とSNSのリンクを貼る程度のかなりシンプルなものなのです。

これも、プライバシーポリシー・著作権・免責事項のページと同様に、Googleアドセンスの審査において、あったほうがいいというような書き込みを見て、用意しました。

 

記事を30記事書いた

記事が30記事になった段階で審査を申請しました。

検索してみると、5記事や10記事でGoogleアドセンスの審査に合格したというような記事をたまに見かけますが、それは少数派で、ある程度のコンテンツのボリュームは必要っぽいです。

ただ30記事用意するのではなく、ちゃんとインデックスされているかどうかも確認する必要があるように感じます。

 

体験談を書いた

記事のオリジナリティも重要なのではないかと思い、記事はなるべく調べた内容をまとめるのではなく、なるべく自分の体験談を書くようにしました。

前回のブログは、ブログの扱っている内容の都合上、他の同ジャンルのブログと差別化できていなかったことを反省して、今回のブログでは体験談を書いてみました。

一記事の文章量はあまり気にせず、500~1000文字くらいを目指して書いていました。

反応が良ければリライトしたり追記したりすればいいやくらいに思っています。